伊豆のグルメは伊豆温泉でも女性に人気のお洒落な創作料理。



『もっとおいしいお料理を食べてもらいたい。』
その答えが伊豆創作料理WAON(和音)なのです。

調理長  小柳 耕治

※WAON(和音)とはある音(料理)に違う音(料理)を重ねるを意味、
つまり伝統に斬新なアイディアを重ねハーモニーを奏でる料理です。

伊豆は今でもそしてこれからも特別な場所なのです。

伊豆は、どなたにとっても特別な場所です。

ですから、伊豆では何もかもが特別でなくてはならない。

私たちはそう考えています。

そして、この伊豆という自然に恵まれた地に訪れた方々に、 「特別」を提供する義務があると考えています。

特別な地で、特別な料理を味わっていいただく。
それが私たちが料理に込める思いです。

人気の伊豆創作料理WAON(和音) は、リゾート地である伊豆に来られた方々が味わえるもう一つの「特別」なのです。

その「特別」は、すべての料理を既製品は使わず、手間暇かけて全て手作業により調理をすることはもちろん伊豆の自然な味わいを感じて頂けるお料理です。


お客様を魅了する伊豆創作料理WAON(和音)とは?

今、このお料理を希望されてご予約されるお客様が増えています。
なぜなら海の幸山の幸そして調理人の手間という愛情で仕上げられたお料理だからです。

なぜ素材の宝庫同じ伊豆なのに他の旅館より伊豆創作料理「WAON(和音)」目当てにに多くのお客様がお越し頂けるのでしょうか?

それはこの伊豆創作料理WAON(和音)がお客様を魅了する2つの特徴があるからです、 ではこれから2つの特徴をこれからお話しさせて頂きます。


特徴 その1

海の幸山の幸を両方味わえるお洒落な創作料理




ただ魚を切っただけの舟盛料理はもう食べ飽きた」このお客様のご意見を真摯に受け止め、創作料理WAON(和音)を考え出しました。

左の図でご紹介したとおり、片瀬館ひいなの伊豆創作料理WAON(和音)は表の右上に位置しており、他の旅館とは明らかに異なります。


特徴 その2
北大路魯山人の味と伝統を守り続けています。

※北大路魯山人(ウィキペディア) 篆刻家、画家、陶芸家、書道家、漆芸家、料理家、美食家など様々な顔を持ち、後に重要無形文化財保持者(人間国宝)に指定されるもこれを辞退

伝統。

歴史を重んじ大切な伝統を受け継ぎ続けております、猪爪前調理長は北大路魯山人の孫弟子でした。


その後を引き継ぎ「ひいな」の調理長を務めるのは小柳です、若干36歳ながら味とセンスは猪爪前調理長をうならせるほど。

『ただ魚を切っただけの舟盛料理はもう食べ飽きた』というお客様のご意見を受けた時に、初めて我に帰りました。他とは違う海の幸を基本に、旬の山の幸を取り入れ、北大路魯山人の伝統も取り入れたのが、伊豆創作料理 WAON(和音) なのです。

伊豆創作料理WAON(和音)はお客様から頂いた教訓を元に、メニューの考案から素材の選定、そして調理方法まで調理長含め調理部、社長、女将をはじめ全スタッフがお客様にお喜び頂けるお料理をひたすら追求し、試行錯誤を繰り返し、ミーティングを重ねて出来た結晶です。

全てはお客様の「おいしかったよ」と言って頂く為に努力を続けております。

伊豆は特別な場所です。

この特別な地で特別なお料理それが伊豆創作料理WAON(和音)なのです。

※ アレルギーなどで召し上がれない食材がございましたら、ご相談くださいませ。 出来る限り対応させて頂きます。

是非あなた様もご予約を頂き、WAON(和音)をお召し上がり頂ければ、楽しい時間がお過ごし頂ける事でしょう。

代表取締役 加藤健太郎

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